【2/3~3/31】近代日本の捕虜政策と「板東俘虜収容所」1 ー日清戦争から第一次世界大戦 終了
2024年01月30日掲載

■期間■
2024年2月3日(土)~3月31日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで)
※2/26(月)・3/25(月)は休館日です。
■場所■
鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
■料金■
大人400円 小中学生100円/常設展と共通
■概要■
第二次世界大戦における捕虜の処遇から、現在の欧米の共通理解では近代日本の捕虜政策は負のイメージで捉えられることが多くみられます。一方、第一次世界大戦時の日本の収容所では、捕虜たちが様々な活動を許され地域社会に貢献したことが知られています。
明治維新(1868年)から、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦までの主に3つの戦争に焦点を当てながら、近代日本の捕虜政策と、その歴史のなかでみた「板東俘虜収容所」について取り上げます。
■アクセス■
【JR】 JR高徳線「板東」駅より徒歩約20分
【バス】 JR鳴門駅より徳バス 大麻線「ドイツ館」下車
【車】 高松自動車道「板野」ICより約10分、徳島自動車道「藍住」ICより約15分
■駐車場■
無料(100台)
■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
TEL 088-679-9110
2024年2月3日(土)~3月31日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで)
※2/26(月)・3/25(月)は休館日です。
■場所■
鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
■料金■
大人400円 小中学生100円/常設展と共通
■概要■
第二次世界大戦における捕虜の処遇から、現在の欧米の共通理解では近代日本の捕虜政策は負のイメージで捉えられることが多くみられます。一方、第一次世界大戦時の日本の収容所では、捕虜たちが様々な活動を許され地域社会に貢献したことが知られています。
明治維新(1868年)から、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦までの主に3つの戦争に焦点を当てながら、近代日本の捕虜政策と、その歴史のなかでみた「板東俘虜収容所」について取り上げます。
■アクセス■
【JR】 JR高徳線「板東」駅より徒歩約20分
【バス】 JR鳴門駅より徳バス 大麻線「ドイツ館」下車
【車】 高松自動車道「板野」ICより約10分、徳島自動車道「藍住」ICより約15分
■駐車場■
無料(100台)
■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
TEL 088-679-9110
イベント概要
開催場所 | 鳴門市ドイツ館 2階企画展示室 |
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開催期間 |
2024年02月03日 ~ 2024年03月31日 9:30~17:00(入館は16:30まで) ※2/26(月)・3/25(月)は休館日
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料金 | 大人400円 小人(小中学生)100円/常設展と共通 |
お問い合わせ先 |
鳴門市ドイツ館 〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2 TEL 088-679-9110 |
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