鳴門市ドイツ館

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第九展 ~時を越え歌い継がれる歓喜~ 終了

2016年05月24日掲載 イベント

■主催■
鳴門市ドイツ館 指定管理者 一般社団法人 鳴門市うずしお観光協会

■共催■
鉄道友の会 四国支部徳島サークル

■日時■
2016年5月24日(火)~6月5日(日)
9:30~16:30

■場所■
鳴門市ドイツ館 2階企画展示室

■料金■
大人400円 小中学生100円 ※鳴門市ドイツ館 入館料として

■概要■
1918年6月1日、現在の鳴門市に存在した板東俘虜収容所のドイツ兵たちによって日本で初めてベートーヴェンの「第九」が全楽章演奏されました。このことから、鳴門市では毎年6月1日を「第九の日」と定め、1982年より毎年6月(第19回以降は毎年6月第一日曜日)に大々的な第九演奏会が行われます。鳴門市ドイツ館では、第九の日にちなみ、第九にまつわるエピソードを記したミニ展示を行っています。

■アクセス■
【JR】JR高徳線「板東」駅から徒歩20分
【バス】JR徳島駅より徳バス大麻線「大鳥居」下車のち徒歩10分、JR鳴門駅より徳バス大麻線「ドイツ館」下車
【車】高松自動車道「板野」ICより10分、徳島自動車道「藍住」ICより15分

■駐車場■
無料(100台)

■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL:088-689-0099 FAX:088-689-0909
 
イベント概要
開催場所 鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
開催期間 2016年05月24日 ~ 2016年06月05日
9:30~16:30
料金 大人400円 小中学生100円 ※鳴門市ドイツ館 入館料として
お問い合わせ先 鳴門市ドイツ館
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL 088-689-0099 FAX 088-689-0909

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板東俘虜収容所関係史料のユネスコ記憶遺産への登録を目指しています