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【10/29】RAKUGO×ドイツ館 第12回 笑っちゃう会 終了

2023年09月10日掲載 イベント
■日時■
2023年10月29日(日)
開演14:00(開場13:30)

■場所■
鳴門市ドイツ館 1階大ホール

■料金■
大人500円 小中学生150円  ※未就学児不可
 (鳴門市ドイツ館・賀川豊彦記念館の共通入館料として)

■定員■
全席指定 150名

■チケットについて■
[販売所]
・鳴門市ドイツ館 1階インフォメーション
 (応対時間 9:30~17:00) ※9/25(月)・10/23(月)は休館日
・鳴門市うずしお観光協会 〈鳴門市撫養町南浜字東浜165-10  うずしお会館1階〉(応対時間 9:00~17:00)

[電話予約]
鳴門市ドイツ館 TEL 088-689-0099
 (応対時間 9:30~17:00) ※9/25(月)・10/23(月)は休館日

●お電話でのご予約も承りますが、座席をお選びいただくことは
  できません。
●落語会当日に限り、本チケットで「鳴門市ドイツ館」と「鳴門市
  賀川豊彦記念館」の展示室の観覧ができます。

■出演■
落語:上方落語家 林家竹丸
解説:四国大学教授 須藤茂樹 

■概要■
上方落語家・林家竹丸氏による二席の落語のほか、ドイツ館新館30周年の祝芸として「南京玉すだれ」を披露していただきます。
四国大学教授・須藤茂樹氏(元徳島城博物館学芸員・徳島で江戸落語を楽しむ会)による落語の解説や落語家との対談も。落語好きの方にも初めての方にも、たっぷり楽しんでいただける落語会です。

■演目■
「延陽伯」
長屋住まいの男のもとへ縁談が舞い込んだ。紹介者の家主によると女性はとても器量よし。男は大喜びするが、ひとつ大きな問題が。東京落語では「たらちね」という題で演じられる。

「高津の富」
田舎の大旦那ふうの男が大阪の小さな宿屋に投宿する。亭主に金満ぶりをしきりに自慢し、1枚残っていた富くじの札を買わされるが...。富くじ(今の宝くじ)の風景が活写される上方落語の大作。

■アクセス■
【JR】 JR高徳線「板東」駅より徒歩約20分
【バス】 JR鳴門駅より徳バス 大麻線「ドイツ館」下車
【車】 高松自動車道「板野」ICより約10分、徳島自動車道「藍住」ICより約15分

■駐車場■
無料(100台)

■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
TEL 088-689-0099

■協力■
徳島で江戸落語を楽しむ会
イベント概要
開催場所 鳴門市ドイツ館 1階大ホール
開催期間 2023年10月29日
開演14:00 (開場13:30)
料金 大人500円 小中学生150円 ※未就学児不可
(鳴門市ドイツ館・鳴門市賀川豊彦記念館の共通入館料として)
お問い合わせ先 鳴門市ドイツ館
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL 088-689-0099 / FAX 088-689-0909

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