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【11/12】第七回 RAKUGO×ドイツ館 笑っちゃう会 終了

2016年10月14日掲載 イベント

■イベントタイトル■
第七回 RAKUGO×ドイツ館 笑っちゃう会

■協力■
徳島で江戸落語を楽しむ会
 
■日時■
2016年11月12日(土)
開場13:30 開演14:00
 
■場所■
鳴門市ドイツ館 1階大ホール
 
■料金■
大人500円 小中学生150円
※鳴門市ドイツ館・鳴門市賀川豊彦記念館 共通入館料として
 
■定員■
250名・全席自由席
 
■チケット購入方法■
[直接購入]
鳴門市ドイツ館 1階インフォメーション
(応対時間9:30~17:00 ※2016.10/24は休館日)
 
[電話取置]
TEL 088-689-0099
(応対時間9:30~17:00 ※2016.10/24は休館日)
※電話取置の際は原則として開催前日までの引き換えをお願いしています。
  
■概要■
江戸時代に確立した落語は現代にも受け継がれている日本の伝統芸能です。「笑っちゃう会」はドイツ館を寄席として行われる落語会のことで、好評につき、今回で第7回を迎える恒例の行事です。上方落語家・林家竹丸氏により、二席の本格的な落語が披露されます。また、落語が初めての方にもわかりやすく楽しんでいただけるよう、四国大学准教授・須藤茂樹氏による落語解説のコーナーも設けます。ドイツ館と落語、異色のコラボレーションが生み出す奇妙な面白さを、是非一度ご覧ください!

■出演■
落語:林家竹丸(上方落語家)
解説:須藤茂樹(四国大学准教授・徳島で江戸落語を楽しむ会)
 
■林家竹丸プロフィール■
【林家竹丸】
兵庫県宝塚市出身。1995年、上方落語の四代目林家染丸に入門し、七番弟子となる。天満天神繁昌亭(大阪市北区)などを拠点に、関西一円の落語会に多数出演。講演、執筆活動でも落語の魅力を発信している。入門の前年までNHK徳島放送局で記者として5年間勤務した縁で、いまも徳島とのつながりは深い。2015年8月には芸歴20周年を迎え、同年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」では船場商人の役として出演するなど、現在も幅広い分野で活躍している。
 
■演目■
「算段の平兵衛」
みどころ:とある村に「算段の平兵衛」と呼ばれる、仕事をせずに人間関係や金銭問題の仲裁で生計を立てる男がいた。金に困っていた平兵衛はある日、金をゆすろうと企んだ末に殺人を犯してしまう。平兵衛はこの事件を、得意の「算段」でもみ消そうとする・・・。

他一席(お楽しみ)

■アクセス■
【JR】JR高徳線「板東」駅から徒歩20分
【バス】JR徳島駅より徳バス大麻線「大鳥居」下車のち徒歩10分
    JR鳴門駅より徳バス大麻線「ドイツ館」下車
【車】高松自動車道「板野」ICより10分
   徳島自動車道「藍住」ICより15分
 
■駐車場■
無料(100台)
 
■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
〒779-0225
徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL:088-689-0099 FAX:088-689-0909


 
イベント概要
開催場所 鳴門市ドイツ館 1階大ホール
開催期間 2016年11月12日
開場13:30 開演14:00
料金 大人500円 小中学生150円
※鳴門市ドイツ館・鳴門市賀川豊彦記念館 共通入館料として
お問い合わせ先 鳴門市ドイツ館
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL 088-689-0099 FAX 088-689-0909

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